お気に入りのワークアウト音楽が持久力を 20% 向上させることが研究で判明

有酸素運動

(2026年05月19日)世界のフィットネス最新情報をお届けします。

お気に入りのワークアウト音楽が持久力を 20% 向上させることが研究で判明

私たちの多くは、エクササイズ セッションに合わせてお気に入りのプレイリストを持っていくのを忘れると途方に暮れますが、現在、私たちが個人的に選択したサウンドが実際にワークアウトに効果を発揮するという証拠が科学によって発見されています。フィンランドのユヴァス​​キュラ大学が実施した研究では、お気に入りのビートに合わせてカロリーを消費すると、○○○の効果が高まることが判明しました。


元記事:Muscle & Fitness

※この記事は海外の信頼性の高いフィットネスメディアの記事を翻訳・要約したものです。

要約

この記事は、自分の好きな音楽を聴きながら運動することで、持久力が約20%向上するというフィンランドの研究結果を紹介しています。研究によると、アップテンポな曲を聴くことで、体感的な疲労度を変えずに、より長い時間のトレーニングが可能になります。この効果は、心拍数などの身体的数値には影響を与えず、単に心理的な忍耐力を高めることで、運動の継続を容易にするものです。さらに、記事内では理想的なリズムとして120〜140BPMの楽曲が推奨されており、適切なプレイリストが健康維持の強力なツールになることを強調しています。

 

好きな音楽が運動の持久力を20%向上させる科学的な理由

フィンランドのユヴァスキュラ大学が行った研究によると、お気に入りの音楽を聴きながら運動することで、持久力が約20%向上することが示されました。その科学的な理由として、主に以下の点が挙げられています。
  • 継続的な努力への耐性を高める: 音楽は身体的なフィットネスレベルを直接変えたり、心臓の働きを劇的に強化したりするわけではありません。その代わりに、「持続的な努力に耐える力」をサポートする役割を果たします
  • 主観的な負担感の軽減: 自分で選んだモチベーションの上がる音楽を聴くことで、厳しいトレーニングセッションがより実行しやすく、より楽しいものに感じられるようになります。その結果、本人が感じる余計な負担(ひっ迫感)を増やすことなく、より長く動き続けることが可能になります
  • エネルギー効率の維持: 音楽を聴きながらのトレーニングでは、運動時間が延びるため総エネルギー消費量は増加しますが、1分あたりの平均エネルギーコストや、心拍数、乳酸値は音楽なしの場合と変わらないことがデータで示されています。つまり、身体への負担を一定に保ったまま、より多くの質の高いトレーニング時間を積み重ねることができるのです
また、この効果を最大限に引き出すためには、**120〜140 BPM(1分間の拍動数)**程度のアップテンポな曲を選ぶのが効果的であるとされています

編集後記・るちの所感

有酸素運動については、筋トレと組み合わせることで相乗効果が生まれると常々感じています。

この記事で紹介されている内容は、日常のトレーニングにすぐ取り入れられるものが多く、参考になりました。

ジム内でも各自イヤフォンやヘッドフォンで様々な音楽を聴いている方をよく見かけますが、実際どういう音楽を聴いているのか?あるいはどういう音楽を聴けばいいのか?
少し気になっていたので、なかなか興味深い記事でした。
トレーニング中やリラックスする場面では聴く音楽を変えることでその効果に影響されるようで、音楽のちからはばかにならないですね。

また、有酸素運動は「やりすぎると筋肉が落ちる」と心配する声をよく聞きますが、目的と強度を意識することで、筋肉を守りながら体脂肪を落とすことは十分可能です。

みなさんはどんな有酸素トレーニングを取り入れていますか?

コメント

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